【社団法人 姫路青年会議所 略史】

1961年(5周年)1966年(10周年)1971年(15周年)1976年(20周年)
1981年(25周年)1986年(30周年)1991年(35周年)1996年(40周年)


1956年(昭和31年)
姫路商工会議所商業課長西尾敬進氏の指導の下、
姫路青年会議所 の設立準備始まる。


1957年(昭和32年) 初代理事長 米田茂夫

3月 6日第1回発起人会開催。
3月25日今井康郎・小原直作・岡上彦三・前田 剛・宗行康夫・山田悦雄 氏ら出席。
第1回理事会にて米田茂夫氏理事長に決定。
4月 2日発会式(創立総会) 開催。会員数44名。
5月15日全国第114番目の青年会議所として日本青年会議所に登録される。
6月22日発会式(阪本勝兵兵庫県知事・石見元秀姫路市長・龍田敬太郎姫路商工会議所会頭・三輪善雄日本JC会頭・坂上田忠兵衛を招き、商工会議所ホールにて開催)
12月姫路青年会議所会報(のちの姫路JCニュース) 発行。


1958年(昭和33年)2代理事長 小原直作

2月 6日第1回臨時総会開催。阪本兵庫県知事を迎え、 文化講演会開催。
3月 1日近畿地区連絡協議会へ参加。
11月文藝春秋新社文化大講演会開催。(旧姫路公会堂にて)
(講師:阿部知二・岡部冬彦・小林秀雄・今日出海の4名)


1959年(昭和34年)3代理事長 今井康郎

6月 6日第3回近畿地区会員大会主管。
12月国際児童画展開催。
3分間スピーチ誕生。
加古川JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。


1960年(昭和35年)4代理事長 岡田兼之

5月12日青少年福祉センター(のちの児童文化センター)建設の基金募集 のため茶会・色紙展開催。
8月例会に迎えた石見元秀姫路市長に建設基金150万円を贈呈。


1961年(昭和36年)5代理事長 神戸英光

5月22日西脇JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。
6月 9日第10回近畿地区会員大会にて拡大委員会が優秀賞、広報委員会が 努力賞を受賞。
6月22日創立5周年記念祝賀会開催。
9月12日豊岡JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。


  1962年(昭和37年)6代理事長 前田 剛

3月12日交通安全標語募集
6月12日家島坊勢中学校へ図書寄贈。
6月22日創立記念家族会開催。


1963年(昭和38年)7代理事長 山田悦雄

6月姫路市都市計画、 道路計画について市長との懇談会開催。
「明るく住みよい姫路市のためのアンケート」実施。
市民アンケート内容について市と対立。市はJCに対して圧力を
かけてくるが、 これにJCは対抗する。
11月青少年愛護週間パレード。
12月12日交通安全パレード。


1964年(昭和39年)8代理事長 只野一位

6月CD計画アンケート結果発表。市はこれを不服として、JCが贈 呈した児童文化センター建設基金を返還。
9月(社)日本青年会議所小谷隆一会頭来姫し、問題の解決を市長と話し 合う。CDの姫路として全国に知れわたる。
第19回世界会議にてJCI社会福祉委員会から褒章。
12月 6日相生・赤穂JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。


1965年(昭和40年)9代理事長 澤田宏一

1〜 6月各地青年会議所、 CD計画研究のため来姫。
(徳島・大垣・長野・浦和・岡山)
6月 5日第13回近畿地区大会開催。
6月27日四国地区会員大会にてCD計画についての講演を行う。
(望月文人・帽田次郎・山田悦雄各氏)
10月13日例会において公害問題を取り上げる。


1966年(昭和41年)10代理事長 宗行康夫

2月 1日児童文化センター開館。
5月 8日創立10周年記念式典開催。
(1) 市内全小学校45校にオルガン寄贈。
(2) 児童文化センター竣工。
(3) 市へ桜苗木1000本を寄贈。
5月21日第14回近畿地区会員大会にて最優秀JC賞受賞。
6月22日唐津青年会議所との姉妹JC提携調印式。
6月出光興産姫路精油所建設継続運動。
11月 6日全国会員大会にて児童文化センター建設で優秀JC賞受賞。


1967年(昭和42年)11代理事長 神崎 保

2月 8日第1回ケイカツセミナー開催。
月1回の経済活動についての勉強会を開始。
(初回は姫信理事長三宅具哉氏による「67年景気の見通し」)
3月 6日交通問題特別委員会を設置し、 道路問題の改善にのり出す。
(八木松造特別委員長)
4月 2日植樹式(桜苗木1000本)
9月21日JC会員献血
10月29日龍野JC認証書伝達式、 姫路青年会議所スポンサーとなる。


1968年(昭和43年)12代理事長 望月文人

1月17日ケイカツセミナー開催。
2月14日交通モニター会議。
4月26日姫路国道建設促進協議会設立総会開催。
11月21日「目で見る姫路」 経済マップの発行。
11月25日「姫路に明日の黎明を」 第1回ビジョンシンポジウム開催。
行政のかかえる諸問題を市民参加で話し合う場を青年会議所が提供、
大きな評価を得る。
12月26日社団法人格を取得する。(全国で13番目、県下で最初)


1969年(昭和44年)13代理事長 松井淳郎

4月 5日「これからの道路整備」 をテーマに第2回道路シンポジウム開催。
5月15日「姫路バイパスを早くつけよう」 ステッカー作成配布。
5月18日チャリティーショー
(市制80周年記念式典に協賛。書写養護学校の職業指導訓練室 建設基金として43万円を贈る。)
8月26日姫路バイパス早期実現のため署名運動開始。
10月 5日10万人署名を持って建設大臣へ陳情。


1970年(昭和45年)14代理事長 大西 壬

4月 8日姫路商工会議所火災により全焼。青年会議所事務局を失う。
5月30日「姫路市政を聞く会」
9月28日第1回教育問題市民集会開催。
10月30日道路問題シンポジウム開催。


1971年(昭和46年)15代理事長 妻鹿健次郎

3月27日教育問題座談会(県教育委員会)
4月25日山田悦雄・水田 宏市議会議員に当選。
8月2日〜4日姫路公害防止産業展開催。
経済開発と社会問題との調和にとりくむ。
9月18日創立15周年記念式典開催。
第2回教育市民集会 「現代っ子と家庭教育」 開催。


1972年(昭和47年)16代理事長 米谷澄彦

3月 8日献血・交通モニター会議開催。
5月17日婦人講演会 「愛ある家庭生活」(池坊保子氏) 開催。
6月 2日経営講演会(牛尾治朗氏)
7月 2日第3回教育市民集会開催。


1973年(昭和48年)17代理事長 山田康雄
5月27日第4回教育市民集会「日本の家庭像」(会田雄次氏)「放任主義」 (羽仁進氏) 開催。
9月12日西播5JC合同例会開催。
12月4日市とのゴミ処理問題会議開催。


1974年(昭和49年)18代理事長 玉田正信

5月11日第1回JC音楽の夕べ開催。
8〜9月高架問題について市との懇談会。
11月2日第1回都市問題シンポジウム開催。


1975 年(昭和50 年)19代理事長 中塚昭三

5 月17 日交通遺児の街頭募金活動開始。
7 月13 日ちびっ子集合コンサート開催。
8 月24 日第5 回教育市民集会開催。
9 月24 日交通安全ちびっ子大会開催。


1976 年(昭和51 年)20代理事長 柳谷義則

4 月3 日〜4 日春のジュニアO ・B ・S 開催。
小学生を対象に肉体精神面両面の鍛練を行い力をつける野外スクー ル。
5 月経済マップ 「白鷺 '76 」 発行。
市へキャンプ用テント30 張寄贈。
5 月8 日創立20 周年記念式典開催。 播磨の民話 「母子鐘」 上演。
5 月9 日第24 回近畿地区会員大会主管。
9 月17 日〜20 日「姫路の今と昔」 写真展開催。


1977 年(昭和52 年)21代理事長 植木房幸

6 月4 日JC コンサート開催。
9 月3 日都市開発シンポジウム開催 「百才都市姫路への提言」
講師 小松左京氏。
9 月23 日教育問題講演会(海部俊樹文部大臣) 開催。
姫路経済マップ発行。


1978 年(昭和53 年)22代理事長 大西健一

1月JCかわら版の創刊
4月9日交通遺児1 億円基金開始。
9月15日教育市民集会、 JC コンサート開催。
10月21日街頭献血活動の開始。


1979 年(昭和54 年)23代理事長 樋口克亘
5 月24 日教育市民集会 「たくましい根性づくり」 開催。
9 月24 日教育市民集会 「世界の中の日本の教育」 開催。


1980 年(昭和55 年)24代理事長 山田新也

9 月14 日第15 回兵庫ブロック会員大会主管。
住みよい姫路を考える委員会 「魅力ある街姫路」 発行。


1981 年(昭和56 年)25代理事長 水田洋道

1 〜3 月姫路城周辺観光文化財ルートマップ作成。
1 〜7 月住みよい姫路をつくる委員会。
姫路城内電柱無柱化運動展開。
3 月16 日兵庫県タクシー協会との懇談会開催。
観光都市姫路のイメージアップをタクシー乗務員のマナー向上か らはかる。
8 月1 日〜3 日第1 回サバイバルキャンプ開催。 中学生20 名参加。
9 月6 日創立25 周年記念式典開催。
街頭献血により、 厚生大臣より表彰される。


1982 年(昭和57 年)26代理事長 広瀬嘉昭

2月8 日街角クリーン作戦、 ノーポイ運動の呼びかけ。


1983 年(昭和58 年)27代理事長 夜久義数

2 月14 日 市長選立候補者への公開質問状提出。
8 月21 日 城周辺施設来訪者アンケート実施。
ウォッチ・ザ議会開催。 (行政改革推進運動)


1984 年(昭和59 年)28代理事長 八木重太郎

1 月30 日 姫路市ニューメディア・フォーラムへの参加。
2 月18 日 大学会設置推進同盟会総への参加。
6 月28 日〜30 日 OECD 「都市レビュー」 への参加。
8 月26 日 第1 回城下町マラソン大会開催(1,240 名参加)。
10 月 「魅力ある姫路を求めて」 発行。
10 月5 日〜7 日 全国会員大会にて一万人会員拡大キャンペーンE 部門最優秀JC 賞受賞。


1985 年(昭和60 年)29代理事長 北浦康至

2 月24 日 「家庭教育を考える会」 開催。
4 〜11 月 交通安全キャラバン隊への参加。
8 月4 日 第2 回城下町マラソン大会開催(2,000 名参加)。
9 月1 日 市民防災フェスティバル開催。


1986 年(昭和61 年)30代理事長 廣野満政

6 月22 日 創立30 周年記念式典開催。
ちびっ子市議会開催。
7 月12日〜13日 30 周年記念モニュメント 「ソーラー時計」 駅前に設置。
親子体験キャンプ、 母と子の島にて開催。
JC 野球教室開催(星野仙一氏)。


1987 年(昭和62 年)31代理事長 東海健生

2 月19 日 「新日鉄高炉問題」 県・市・新日鉄へ提言。
6 〜7 月 高度情報化委員会 「姫路タウンネット」 開設運営開始。
8 月1 日 「街づくりイベントフォーラム」 開催。
8 月2 日 第4 回城下町マラソン大会開催(5,000 名参加)
8 月8 日〜9 日 国際交流キャンプ開催。
9 月18 日 ライトアップ計画打合せ会開催。
10 月27 日 「21 世紀・播磨の空を考える」 シンポジウム開催。


1988 年(昭和63 年)32代理事長 本田真一郎

2 月11日 プラザタウンネット開設。
5 月14日〜15日 第2回国際交流キャンプ開催。
7 月2 日 「フォーラム イン HIMEJI 」 開催。
7 月4 日 教育講演会開催(中島源太郎文部大臣)。


1989 年(昭和64 年・平成元年)33代理事長 岡田兼明

2 月24 日 「播磨に空港をつくろう市民の会」 発足式開催。
ジェットヘリ2 台によるデモフライト。
3 月21 日 シロトピアJC デー。
大名行列・人力車演出、熱気球上げ、チャリ ティバザー、 百祭劇場クイズ大会のイベントを行う。
6 月17 日〜18 日 第3回国際交流キャンプ開催。
7 月 播磨空港建設賛同の署名22万名を集める。
7 月17 日 22万名の署名を製本、 県へ陳情。
8 月22 日 「播磨空港とこれからの市民生活」(能村龍太郎氏)。
8 月27 日 第22 回兵庫ブロック会員大会主管。


1990 年(平成2 年)34代理事長 新井三郎

6 月27 日 姫路JC 創立35 周年記念事業シンボルマーク決定。
JC ニュース市民版 「We Love Himeji 」 を発行。
8 月31 日 中長期政策委員会JC フォーラム開催。
「 プリンセス21 」 構想を姫路市に提言する。
10 月20 日 マカオの濠江JC と友好JC 締結。
50 名会員拡大達成。


1991 年(平成3 年)35代理事長 北川豊彦

6 月22 日 35 周年記念式典開催。
マカオの濠江JC との姉妹JC 締結。
6 月28日〜7月5日 訪欧ミッションをフランスにて開催。
8 月17 日 35 周年記念行事、 宗次郎 星伝説(書写山・円教寺)。
10 月25 日 8 回を数えた城下町マラソンを姫路市へ移管。
フェアウェルパーティー。


1992 年(平成4 年)36代理事長 田中康博

4 月 創作楽器 『明潤琴』 作製。
4 月3 日〜5 日 第11 回全国城下町シンポジウム姫路大会開催。
7 月4 日 街づくりフォーラム開催。
11 月 提言書『姫路(まち)づくりハートウェア』 発表。


1993 年(平成5 年)37代理事長 山戸敏彦

4月12日〜9月11日 街づくりフォーラム開催。
7 月1 日 『毛利 衛氏講演会』 開催 姫路市と共催。
8 月10日〜15日 濠江JC 来姫。
10 月6 日 Water For Life Project 93 日本 JC APDC 関係委員会に参加。
フィリピン=ミンダナオ島(井戸の引き渡し式)。
11 月10 日 明潤琴寄贈目録贈呈式(仮) 伝統工芸館へ。
12 月 地球環境カレンダー配布(市内小学校 幼稚園 市役所)。


1994 年(平成6 年)38代理事長 村角伸一

3 〜9 月 テレホンカード収集による国際貢献運動。
6 月28 日 牟田 学氏 講演会開催。
7 月31 日 キャスティバル'94 姫路城で巨大絵作製。
8 月6 日 「ハートフルキャンプ」 開催。
9 月15 日 市民会議設立記念 「タウンウォッチングゲーム」 開催。
11 月18 日 JCI 世界会議神戸大会 副主管、 「JCI 今昔物語」 を企画・実施
11 月 中・長期まちづくり提言書 「変革方程式(運動編)」 発刊


1995 年(平成7 年)39代理事長 井上登志男

1 〜3 月 LOM 事業を休止し阪神・淡路大震災復興支援活動を行う。
3 月5 日 JCI 副会頭テレサ・マルガリータ・アルベルト氏来姫。
3 月29 日 「第1 回姫路子ども議会」 開催。
6 月12 日 国外企業視察 「空洞化」 開催。 大連、 上海訪問。
7 月9 日 「はりまサマーコンファレンス」 開催。
7 月29 日 「第1 回子供地球環境フォーラムイン姫路'95 」 開催。
9 月16 日 国際協力フォーラム 「国際協力ってなに?」 開催。
12 月6 日 「まちづくり中長期ビジョン Dreams Come True 」 発表。


1996 年(平成8 年)40代理事長 日下部 聡

1 〜12 月姫路JC ホームページ製作。
5月19日・9月1日姫路子ども会議'96 (HAK '96 )開催。
6 月23 日第2 回 「はりまサマーコンファレンス」 開催。
7 月28 日中核市JC 協議会設立。
8月2日・8月5日まちの国際化推進 Day 開催。
8 月11 日西播磨5JC 「LOM ジョイント勉強会」
〜もっと絆を我ら西播磨の仲間たち〜開催。
8 月18 日 「あつまろうや! 姫路」 〜夢ひろげよう〜開催。
8 月24 日 環境テーマパーク 「21 (かんきょう)世紀に向けて」 開催。
9 月5 日〜23 日「匠の技−播州祭り屋台の彫刻展」 開催。
9月1日・11月1日同展記念写真集・CD- ROM 「意を彫り技を刻む」 発刊
(創立40 周年特別記念出版)。
12 月1 日インターネット研究会設立。
12 月27 日創立40 周年記念誌
「Himeji Jumping Challenge 21 」 発刊。


1997 年(平成9 年)41代理事長 北野 実

5 月11 日
6 月8 日
7 月20 日
姫路子ども議会(HAK '97 )開催。
6 月14 日第3 回子供地球環境フォーラム・イン・姫路 '97 開催。
6 月22 日〜24 日まわれ走馬灯〜子どもたちの夢をのせて 開催。
7 月31 日〜8 月3 日 あつまろうや!姫路 IN お城まつり 開催。
8 月1 日姉妹JC 交流事業としてショート・ホームスティの実施。
9 月1 日〜10 月14 日"LOOKING FOR CHILDREN'S SMILE PROJECT "
「ネパール就学動機付け教室」プロジェクトに参画。
机の中の鉛筆一本運動の実施。
10 月5 日西播磨5JC テクノまちびらきイベント
「光都創出物語〜光の国からのメッセージ」開催。


1998 年(平成10 年)42代理事長 永岡準司

4 月12 日・9 月20 日まちづくりワークショップファシリテーター養成セミナー
初級編・初中級編の実施。
5 月12 日西播磨5JC 共同事業「5 月合同例会」開催。
日本JC 村岡兼幸直前会頭による講演会。
5 月27 日〜31 日JCI ASPAC 1998 MACAU ジャパンナイトへのブース出展。
7 月5 日姫路子ども議会 '98 。
第4 回子供地球環境フォーラム・イン姫路 '98 開催。
7 月12 日屋台文化保存連絡会設立。
9 月9 日「9 月商工会議所青年部合同例会」開催。
9 月12 日キャスティ21 市民参加事業「シム・キャスティ」開催。
10 月16 日〜18 日 濠江青年商會 創立10 周年記念式典への参加。


1999年 平成11年43代理事長 山田勝正

6月18日JCI ASPAC1999バリジャパンナイトへのブース出展。
8月1日〜7日新聞紙面にJCの理念の意見広告掲載。CATVでも青年会議所運動・ 組織について放映。
8月8日ひめじウェルカム21地球市民の日「姫路地球王国」LOM事業開催。
G21「秀吉が愛した麺(蒸し麺)」交流事業開催。
第5回環境フォーラム99開催。環境家計簿「かんきょう探検隊」配布。
8月21日行政懇談会開催。
10月13日「新社会システム創造」を目指した例会開催。
10月27日「JC十人百色劇場」、「姫路ライフエンジョイ構想」発刊。
11月1日〜5日姫路子ども議会 '99の冊子及び学習教材ビデオ配布。
11月3日〜7日姫路の銘器東山焼展開催。
11月17日「全国会員大会」誘致を総会決議決定。
12月1日市民活動情報誌「愛を力に変えよう!」発刊。