２０１６年１月２１日木曜日から２４日日曜日まで京都の地におきまして京都会議が行われました。

日本青年会議所の年度のスタートとなる通常総会・正副会頭会議・理事会等の諸会議・各委員会が京都で開催され、これらを称して『京都会議』と呼びます。

２２日から続々と全国からメンバーが集まります。

姫路からも日本青年会議所に出向し、活躍しているメンバーがたくさんいます。神澤理事長が、すべての委員会に挨拶をしました。

今回、京都会議の姫路メンバーの設営メンバーは、渉外委員会です。

大原委員長筆頭に、２０１６年度新入会員のメンバーも京都に入りました。

今年も、２０１６年度の会頭演説を朝早くから聞きに行きました。

素晴らしい設営を、渉外メンバーの皆さまありがとうございました。

公益社団法人姫路青年会議所では新入会員に研修制度を設け一年間で立派な青年経済人として育てあげます。２０１６年度は大原特別委員長のもと、２７名の新入会員が姫路青年会議所の主役（スター）になるべく研修していきます。

第一回は講師に井上顕滋先輩を迎え御講演頂きました。井上顕滋先輩は１５年のJCでのご経験はもちろん、一般財団法人日本リーダー育成推進協会におかれては代表理事を務められ、全国各地で「日本の心」「日本の誇り」を持ったリーダーを育成されるなど数多くの御講演歴をお持ちですので新入会員にも大変貴重な経験になったと思います。

今回の講演と研修を行うことで、志同じく足並みのそろった青年会議所活動のスタートを切ることができました。

１月１６日、播磨国総社で行われております宝恵駕籠行列に参加してまいりました。

播磨国総社の「初ゑびす祭」は、境内の恵美酒社に祀られる商売繁盛・漁業・海の守護神「ゑびす神」の鎮座縁日を祝う例祭として１月１４ 日〜１６日の3日間執り行われます。 １６日には、宝恵駕籠行列（ほえかごぎょうれつ）が『宝恵駕籠ホイ！』の掛け声と共に『今年の福』を振りまきながら、姫路駅前や商店街を賑やかに練り歩きます。

神澤理事長を先頭に、姫路のまちに福をまきに行きました。

明るい姫路の未来のために、今年も前に進んでいきます。

1月１３日（水曜日）新春例会が盛大に行われました。

公益社団法人姫路青年会議所第６０代理事長　神澤正太郎君

理事長神澤正太郎君が、会員の前で念頭のあいさつをしました。

今年のテーマは、「壮志凌雲」~誇り高きひと、まちを目指して～

今年６０周年を迎える姫路青年会議所は、歴代の先輩方の汗と涙の賜物である。これを、現役会員がもう一度原点に振り返り、今後益々われわれの運動が、姫路のまち、ひとの明るい未来のために、決意と覚悟を持って展開していこう！！

例会には、石見姫路市長もご出席頂きました。

姫路の市政には、青年会議所のみなさんのような「若い力」必要です。共に、姫路のまちの為に、がんばりましょう。激励を頂きました。

また、２０１６年度新入会員バッジ授与式があり、これて晴れて姫路JC会員の一員となりました。

岡本中播磨県民センター長には、ガンバローコールも頂きました。

永岡シニア会長あいさつ

2016年神澤理事長の下、公益社団法人姫路青年会議所スタートいたしました！
本年度もよろしくお願いします。