団 体 名 | 元気会 | 代表者名 | 小川由雄 | |
会 員 数 | 18名 | 設立時期 | 平成1年4月1日 | |
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現在の活動内容 | 平成1年4月1日 財団法人日本電子治療器学会兵庫康輪会支部設立を要請され、支部長として任命され現在に至る。当財団の趣旨は健康日本にあることに同感、小さな治療肺でも健康社会に貢献出来ることに喜びを感じ加古に学んできた操体法を皆様にお伝えすることこそ必要と阪神淡路大震災を期に学会名称をボランティア団体元気会とし、市社会福祉課にも申請し療術業を生かしたボランティアを願ったがこれは小生の間違いに気づき、各地区に元気会を創り操体法の指導と会員一同の自己研鑽と健康アドバイザーとなれるよう解剖・生理学と共に脊推矯正(操体法も含む)の重要性と筋肉の疲労が不健康を増加させる為その改善方法が幾通りもあり理学療法をも加えて操体法を誰にでも出来る気操体健康法として保健体育補助教材として使用できるよう文部省にも申請し、大学、育成、社会にも身体機能回復への一層の期待を計るべくWELLNESSな指導者を(会員中 現在10名)、早急に操体法研究会(イサキ会員)にも声をかけ健康な家庭を築くことに生命をかけて行き度い。 | |||
将来の目標、又はやってみたいこと | 橋本龍三先生が創設された操体法が身体運動の法則が健康の自然法則が財団法人日本スポーツクラブ協会に体育協会に財団法人日本ウェルネス協会に一日も早く取り上げて頂きたいものと思う。幸いにウェルネス協会主催のステップアップ研修会で非常に喜んで頂くことが出来、広島で京都で芦屋で尼崎でウェルネスプロフェッサーの研修会が活発に気操体健康法が行われつつあり京都を中心に指導者養成教室も作られ始めた。魁けて、気操体健康法を呼びかけたこと、予防健康こそ「健康日本21」の念願に少しでも近づくことに感謝したい。 | |||
今後の会員の増員について | 現状のままが良い |
団 体 名 | 国際エンゼル協会 姫路ボランティアクラブ |
代表者名 | 伊東律子 | |
会 員 数 | 100名 | 設立時期 | 昭和57年11月1日 | |
E - m a i l | mrito0125@dream.ocn.ne.jp | |||
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現在の活動内容 | 被支援国バングラデシュを紹介する為に”バングラフェア―”と称して食文化の紹介、交流、民族衣装の着付、スライド等を行い国際理解を深めてもらい、又里親を募集することによって国際協力を願って活動しております。そしてバングラデシュの人々が真の自立が出来る為の職業訓練所や農業研修センター等のプロジェクトを支援する為の資金を得る為、チャリティ―バザーやコンサート、国際ティ―サロン等を行っています。又、本年度より、中学生のトライヤルウィ―クで受け入れを行い、青少年が夢を持ち、ボランティアを理解し世界に大きく羽ばたいて行けるステップになるよう願っています。 | |||
将来の目標、又はやってみたいこと | ”世界に愛を”をスローガンに開発途上国への理解と協力を通して国際間の友好を深めると共に全ての人々が共存できる平和な世界の実現に寄与することを目的にボランティア活動を展開し且つ人間的成長を目指している。 | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 国際ボランティアグループ 「ひめじ発世界」 |
代表者名 | 渋沢文生 | |
会 員 数 | 15人 | 設立時期 | 1993年 | |
E - m a i l | BQV07272@nifty.ne.jp | |||
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現在の活動内容 | 同じ住人である在日外国人との明るい共生社会を目指し、地域に根付いた活動を心掛けています。地球市民として生きるために今、何をしなければならないのかをテーマに「知ること」の重要性を見い出しました。シンポジウムや在日外国人との交流会、一般市民を対象にしたNGOスタッフによる報告会や地球市民教室など、地域社会の国際化を広め、ふれあいを大切にしてきました。新たな試みとしては、学習会的な活動から一歩踏み込んで、多言語医療相談会、協力ボランティアのスキルアップをはかるボランティア研修会にも取り組んでいます。 | |||
将来の目標、又はやってみたいこと | 多文化共生社会に向けて、一人でも多くの人に本当の国際交流をもっと身近に感じてもらえるよう、行政や他の市民活動団体とのネットワークを広げたいと思います。そのために地域に根ざした在日外国人支援を更に深め、そのニーズを把握するための調査を進めていく予定です。国際理論教育の側面からは、学校教育との連携による子どもプロジェクトも計画しています。 特に2002年度に実施される総合学習の1つの形として、今までの学習活動やネットワークを生かして積極的に参画し、体験から交流へ、そして共生へと広げていきたいと思います。 「家庭から学校、学校から地域、地域から世界へ」を基本理念に、広域活動を通じて”ひめじ発世界”の基盤を作り、市民が外国文化に出会える「場」を提供し、人と人とが人種や国籍を超えて結びついていけるよう望みます。 |
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今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 国際ボランティアネットワーク姫路 | 代表者名 | 寺澤 晴美(代表) | ||
会 員 数 | 13グループ | 設立時期 | 1997年3月 | ||
E - m a i l | fromhimeji@meg.winknet.ne.jp | ||||
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申込先 | 〒670-0932姫路市下寺町43番地 TEL:(0792)81-0887(代) FAX:(0792)81-0864 (社)姫路青年会議所 事務局 E-mail:info@himejijc.or.jp |
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貴団体の現在の活動内容 | 目的:地域の国際関係ボランティア団体間の交流及び協力 昨年度:第2回国際シンポジウム「私たちと姫路・国際交流センター」を主催。 国際交流協会の課題、センターの役割・方向性について討議、地域のボランティア活動の紹介。 あ!WAずGARDEN2000への参加 (加盟団体の紹介) 例会 (各グループの活動報告・情報交換) 加盟団体:守童会(ケニア人支援)、日本武道創心館(武道を通して青少年健全育成と国際交流)、エンゼル協会(バングラデシュでの支援等)、世界青年友の会姫路(海外青少年の受入れ)、ひめじ発世界(異文化理解講演、在日外国人支援、)ひょうごしらさぎネイチャーゲームの会(環境教育)、姫路YMCA(福祉、交流、奉仕活動)、特養老人ホームネバーランド(ボランティア活動による交流)、ハロー日本語(外国人の日本語教育と支援)、ハワイアンクラブ(音楽を通じて交流)、グループ地球人虹会(日中経済科学を通じての交流)、姫路海外帰国子女教育研究協議会姫路支部 |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | 目標 1各グループの活動について情報交換するネットワークづくり 2各グループの活動を国際交流センター等で公開し、自由に参加することにより、ボランティア活動を広める 3姫路市発で公開すること・新しく研修の機会を持ち、より豊かな活動となるよう充実を図る やってみたいこと 1各グループの活動発表・交流 2国際交流センターを楽しい市民参画の活動の拠点となる。 |
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今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | サークル・さえずり | 代表者名 | 小西恵美 | |
会 員 数 | 設立時期 | 1976年1月 | ||
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現在の活動内容 | 身体が不自由で本を読む事が困難な人を対象にテープに図書等を録音しています。そして毎木曜日図書館を拠点にテープの発送やダビングを行っています。一年間に製作される図書は約70冊、90分テープで約430巻完成します。又同数の約70冊の図書が個々に頼まれたプライベート図書として完成しています。他に健常者と障害者との差が少しでもなくなるようさえずりオリジナルテープ(通信テープ、情報テープ、文芸テープ)の3巻を新聞や雑誌、広告の中等から録音し、毎月発送しています。対面朗読では三愛園へ月2回、夢前の家へ月1回出張し、図書館では第4土曜日朗読会を行っています。 2000年 1年間利用数 延べ4,795人、延べ3,433冊、延べ26,663巻 |
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将来の目標、又はやってみたいこと | 昨年のアワード2000年で思いがけず大賞を頂きパソコンと高速ダビング機を購入する事が出来ました。時代の移り変りでテープ図書からCD図書へと移っています。当会でも準備を始めていたところパソコンが手に入った事で他の市に先がけこの1月よりCD図書を製作する事ができ、1月〜3月迄の完成図書24冊はテープとCDの2本立てで読者の人に貸出す事ができるようになりました。利用者の方からCDの便利さを知り礼状も届いております。CDからMD、又テープ録音からCD録音へと時代は変わっていくと思います。パソコンを導入した事で利用者との連絡を密にし、常に読者のニーズがどこにあるかを考え、障害者の目や手になれるよう努力するのみと思っています。 | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 大地のぬくもり 「コットンボール銀行」本部 |
代表者名 | 遠藤多久雄 | |
会 員 数 | 217名+33団体 | 設立時期 | 1999.5.10「コットンの日」 | |
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現在の活動内容 | 綿伝来1200年を機に『綿の花』を咲かすことで、自分の力を生かす場、素敵な人をつなぐ場として、やる気人材・夢バンクの大地のぬくもり「コットンボール銀行」を設立し、活動している。綿づくりという共通の取り組みを通して、子どもからお年寄りなど誰もが、共有・共感できる場づくりと、福祉や環境、日本の生活文化、そして心の教育を考え、ふるさとのよさを再発見するきっかけの場作りになる仕組みにしている。銀行システムは、会員登録をすると綿の種と通帳、情報誌が届き、栽培・収穫した種を返済するといった簡単なもので、栽培は誰でも簡単で、田んぼや畑以外、プランター、植木鉢で楽しむことができる。銀行活動は、各地に銀行をつくってメンバーを募り、それぞれの地域で取り組む仕組みにしており、現在北海道、美濃、摂津、出雲、大分、愛媛新居浜に銀行が設立された。本部の登録メンバーは、30都道府県105市町村33団体217名であるが、各地の銀行登録者や団体を入れると、多くの人が綿づくりに取り組んでいる。本部の活動は、学校の総合的学習としてのプログラム提供、デイケアセンターの園芸・作業療法の支援、衣の文化の伝承啓発活動、綿を使った創作活動などに取り組んでいる。また、技の伝承活動として高齢者の力や知恵、生活道具に光をあて、再び技や道具を生かす場づくりや地域の伝統的な産業、技術を組み入れた市民活動に発展させる研究をしており、新しい市民活動のプログラム開発をしている。 | |||
将来の目標、又はやってみたいこと | 綿づくりは、日本人の大切な衣の文化や生活道具の木の文化を次代に伝えるもので、体験学習や学校の総合的学習プログラムに取り入れられるよう情報発信していく。そして、地域の高齢者と子どもたちが楽しみながら活動ができ、福祉や環境、生活文化、心の教育というプログラムが自然に展開されるような活動へと発展させていきたい。そのためにも、綿づくりをしようという人や糸つむぎ、染色、織りなどのリーダー、綿織り機や糸車、織り機などを製作する人の要請を行い、それぞれの衣と木の文化を伝える場づくりを、各地につくるよう提唱したい。 「遥か豊饒の地に」(姫路獨協大学播磨学研究会編)や「姫路城・凍って寒からず」著者・寺林峻の中に、1800年代から播磨国の『姫路木綿』が各地に衣の文化や住民の熱い思いなどを伝えている様子が書かれている。歴史に学ぶことは大切なことで、私たちは今回のアワード2001にチャレンジすることを通してメッセージを発信していきたい。 |
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今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 林田城の西城南手品教室 | 代表者名 | 太子龍一 | |
会 員 数 | 20名 | 設立時期 | ||
E - m a i l | ||||
U R L | ||||
現在の活動内容 | 手品の講習と老人会、小学校、保育園、老人ホーム、地方のお祭り、子供館等にボランティアにて手品出演しております。本年も出来れば5月27日(日)午前中にマジックショーに出演したいと思います。5月27日は午後2時より白鳥公民館の手品教室の講師の為午前中に出演させていただきたいと思います。 | |||
将来の目標、又はやってみたいこと | ||||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立明石高等学校 | 代表者名 | 長谷川由香里 | |
会 員 数 | 10名 | 設立時期 | 1975年 | |
E - m a i l | ||||
U R L | ||||
現在の活動内容 | ・献血ルームでの献血の手伝い ・あしなが学生募金、あしながウォーク参加(春と秋) ・6月の文化祭と12月歳末募金活動 ・福祉施設や障害者作業所等の訪問 ・交流・その他、依頼があったイベント等のボランティア活動 ・近くのバス停の清掃作業 |
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将来の目標、又はやってみたいこと | ・東播地域(明石市内)の中学・高校生のボランティア活動をしている団体との交流、情報交換 ・今回の冊子がその参考になればうれしく思います。 |
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今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立社高等学校 JRC部 | 代表者名 | 学校長 大橋正規 | |
会 員 数 | 7名 | 設立時期 | ||
E - m a i l | ||||
U R L | ||||
貴団体の現在の活動内容 | ・独居老人へのお手紙ボランティア ・養護学校のクリスマス会参加(プレゼント-マスコット等、紙芝居等) ・デイ・ケア、手伝い(夏休み) ・老人ホーム訪問(夏休み) |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | ・点字、手話ボランティア | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立神崎高等学校 | 代表者名 | 吉識 節 | |
会 員 数 | 239名 | 設立時期 | 昭和43年 | |
E - m a i l | ||||
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貴団体の現在の活動内容 | ・美化運動------校門前の参道清掃 ・交流----------特別養護老人ホーム訪問夏祭り参加、クリスマスケーキづくりと訪問交流福祉バザーに協力 ・交通安全------交通安全マスコットづくり、配布9月中旬 マスコット制作9月21日 神埼病院交差点でマスコット配り |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | ・地域に密着した、地域性を生かしたボランティア活動を継続的に行っていきたい。 ・手話、要約筆記、朗読ボランティアを取り入れ、ボランティア活動の幅を広げていきたい。 |
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今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 龍野実業高等学校 | 代表者名 | 田中 武 | |
所 在 地 | 龍野市龍野町北龍野268−1 | 担当者名 | 谷本利明 | |
電 話 番 号 | 0791−62−1181 | 連 絡 先 | ||
F A X 番 号 | 0791−62−1182 | 設立時期 | ||
E - m a i l | 会 員 数 | 7名 | ||
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貴団体の現在の活動内容 | ・龍野市にある福祉施設「西ハリマグリーンホーム」との交流があり、花見・夏祭り等の行事に介護で参加している。 ・龍野市で行われている24時間テレビ協賛「ふれ愛まつり」に参加している。2日間にわたりボランティア活動をしている。 参加人数 延べ90名 ・播磨養護学校と文化発表会での交流をしている。 |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | 生徒が積極的にボランティア活動に参加する事を希望。生徒会としても呼びかけ運動をする。 | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立千種高等学校 | 代表者名 | 平形秋友 | |
会 員 数 | 設立時期 | 昭和50年 | ||
E - m a i l | ||||
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貴団体の現在の活動内容 | 授業「ボランティア実践」でのとりくみ @施設訪問 a)特別養護老人ホーム「ちくさの郷」 b)千種幼稚園 c)千種杉の子保育園 Aその他 a)町内美化作業→公共場所清掃、カーブミラー磨き b)独居老人との交流会 c)花作り→公共施設等にプランターを設置 学年単位の創作ボランティア @ボランティア登山→千種町の「空山」登山道に、町職員とともに道標を設置 A独居老人への配食ボランティア B千種町の行事参加・補助 |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | 千種高校は、豊かな自然環境や地域の伝統・文化・施設・産業等を通じた体験活動の充実に努めるとともに、地域コミュニティーの活性化に向けた人づくり・町づくりの観点から特色ある学校づくりに取り組んでいる。その一環として、ボランティア活動にも積極的に取り組んでいきたい。 | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立社高等学校 JRC部 | 代表者名 | 学校長 大橋正規 | |
会 員 数 | 7名 | 設立時期 | ||
E - m a i l | ||||
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貴団体の現在の活動内容 | ・独居老人へのお手紙ボランティア ・養護学校のクリスマス会参加(プレゼント-マスコット等、紙芝居等) ・デイ・ケア、手伝い(夏休み)・老人ホーム訪問(夏休み) |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | ・点字、手話ボランティア | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立山崎高等学校 ともしび同好会 | 代表者名 | 上田裕子(3年) | |
会 員 数 | 現在 高3(6名)高2(2名) | 設立時期 | ||
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現在の活動内容 | 部員数 8名 活動内容週に2回、点字を打つ練習をしている。 文化発表会では、点字で絵本や展示カレンダーを展示し、見学に来た人に、点字の練習をしてもらっている。 播磨養護学校と交流している。高校生ボランティア活動セミナーへ、毎年参加しボランティア活動についてさまざまなことについて、体験学習している。 展示絵本を図書館や盲学校へ寄贈した。 |
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将来の目標、又はやってみたいこと | 地域活動にも積極的に参加し、点字だけではなく、さまざまなボランティア活動を体験したい。 | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立夢前高等学校 | 代表者名 | ||
会 員 数 | 生徒会 | 設立時期 | ||
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貴団体の現在の活動内容 | ・手話講座 7月下旬(昨年は7/17実施) 講師の先生を呼んで講習を受ける ・介護体験 8月下旬(昨年は8/20・21・22実施) 施設を訪問して説明を受けて体験する。 ・独居高齢者宅訪問 9月中旬(昨年は9/19実施) 敬老の日にちなんで夢前町内前之庄地区の一人暮らし30数名のお宅を訪問し、交流を深める。 ・コーラス部による高齢者福祉施設慰問 7月、10月、3月(昨年は7/12白寿苑・10/4光寿園・3/9白寿苑) ・いもほりで子育て体験 10月中旬(昨年は10/10実施) さつまいもを校内で育て収穫時に近くの園児を招いて生徒10数名と一緒に掘る。 ・夢前町主催のマウンテンボール大会の手伝い(6月24日(日) 昨年はなし) 点数をつけたり、大会の進行をスムーズにする。 |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | ||||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 兵庫県立吉川高等学校 | 代表者名 | 飯田雄起(生徒会長) |
会 員 数 | 生徒会 | 設立時期 | |
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貴団体の現在の活動内容 | ◆ フラワーアレンジメント・ボランティア地元特別養護老人ホーム(さざんかの郷)で月1回のフラワーアレンジメント講習の補助員として参加 ◆ 第4回さざんかの郷夏祭り老人ホームで行われる夏祭りに大会スタッフとして参加 ◆ 吉川町文化祭・健康福祉祭り共同募金の呼びかけ等 ◆ さざんかの郷スポーツフェスタ地元特別養護老人ホーム(さざんかの郷)で行われた運動会に参加し、ともに競技に参加 ◆ 児童館クリスマス・こどもの日イベント会を盛り上げるために、スタッフとして参加 ◆ 季節のリース作り自然の素材を自分たちで拾い、リースに仕上げて地元特別養護老人ホーム(さざんかの郷)入居者にプレゼントし、季節を楽しんでいただいた。 ◆ 本校文化祭・体育祭等に老人会、あすなろ作業所、幼稚園の方々に来ていただいた。幼稚園には舞台発表していただいた。 |
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貴団体の将来の目標、又はやってみたいこと | ◆ 今までの活動を維持するとともに、今後は恒例の地元特別養護老人ホーム(さざんかの郷)でのフラワーアレンジメント講習の補助員としてだけでなく、1年間をとおして同じ人とペアーを組む里子的な関係を作り上げたい。 (手紙を出したり、誕生日のお祝いなどを送り交流を深めたい) |
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今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | ボランティア陽だまりの会 | 代表者名 | 柿谷公子 | |
会 員 数 | 14人 | 設立時期 | 平成10年12月 | |
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現在の活動内容 | 友愛訪問〔扇舞 歌 かっぽれ芸 ピアノなどで慰問 4回 (友愛園)〕 老人(高齢者)に扇舞指導 24回 障害者にカラオケ指導(三愛園) 12回年40日以上 |
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将来の目標、又はやってみたいこと | ボランティアに廻っている場所でもっと輪が広がればうれしいと思います。 | |||
今後の会員の増員について | 希望している |
団 体 名 | 社団法人 倫理研究所 姫路準支所 | 代表者名 | 支部長 西澤 淳 | |
会 員 数 | 設立時期 | 昭和31年8月15日 | ||
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現在の活動内容 | なごやかな家庭、活力あふれる職場、明るい地域づくりを目標に生涯学習と実践の仲間づくりを行う民間の社会教育団体で、「日にひとつよいことを」をスローガンに次のような活動を行っています。 @1日のスタートである早朝5時から6時まで姫路市内18の会場で「朝の集い」を年中無休で行い、明朗・愛和・喜働の実践を目ざしてます。 A毎月第2日曜日はいそうび全国一斉清掃日で姫路城内を、月末の日曜日には姫路城、護国神社、山陽電車大塩駅前、山陽電車飾磨駅前、網干公園の清掃を実施中です。 B出版物(月刊誌)新世や職場の教養、サンパワーなどで普及活動を展開 C文化講演会や各種セミナーによる普及活動を実施D姫路愛城会にも参加し、他団体との交流にも努めている。 |
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将来の目標、又はやってみたいこと | @現在の朝の集い会場18をもっと増やして、身近に参加できる環境づくりをしたい。 Aボランティア活動の場をもっと増やしたい。そのために多くの情報を得たい。 Bもっともっと他団体との交流を図りたい。 |
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今後の会員の増員について | 希望している |