本年度はJCIエリアB会議(通称ASPAC)がフィリピン共和国セブ市において開催されました。ASPACはエリアBのJCメンバーが一同に会し、情報交換し交友をあたためあうもので、日本をアジアに発信する最大の機会です。姫路青年会議所もジャパンナイトにてブース出展し存分にPRをしました。
今回は“The Queen City of South”と呼ばれる世界的に有名なリゾート地フィリピン・セブにて「Experience
CEBU !」(セブですばらしい経験を!)を大会テーマとして開催されました。
HQのWFCCで米谷副会頭の補佐業務を山下副委員長と共に行う鍬田特別委員長
ジャパンナイトでのブース内です。大盛況でピーク時は行列ができていました。
姫路のPRを英語でする理事長
米谷副会頭も応援に駆けつけました。
熱気に包まれ汗びっしょりになりました。。。
姫路のブース前で松本直前会頭・米谷副会頭・糴川理事長
姉妹JCの応援にMACAU NIGHTに駆けつけました。
セブ市の隣の空港があるマクタン島風景
29日(21:00〜)に行なわれたジャパンナイトでの姫路PRブースも大盛況でした。
ブース前のストリートはひとひとひと・・人の川とも言えるような状態でした。あれよあれよという間に用意した景品も全て無くなり、
出展していたほとんどのブースがそうであったように、開始1時間ほどでブースの中身がからっぽになるほどの盛況ぶり。
紙相撲もルール説明をするのに、少し時間はかかったけど、片言の英語も通じたくらい好意的なJCIメンバー達に助けられました。
まさに友情ですね。