事 業 計 画 書 |
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人とひとのつながり推進グループ |
情報交流室 こころの教育実践委員会 |
委員長 村井 信昭 |
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委員会運営基本方針 |
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次代を担う子どもたち。皆さんは、子どもたちにどんな大人になってもらいたいですか? たとえば、何事にもくじけない人でしょうか、責任感のある人でしょうか、相手を思いやれる人でしょうか。まさに子どもたちは、夢を実現する可能性の卵です。しかし、現実の社会においては、ときに打算や妥協、ややもすると、人間性よりも金銭を尺度にした価値観のほうが、大切にされがちです。 |
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当委員会は、こころの教育とは「大人たちが子どもたちに“夢を実現する喜び”を伝えていく事」と捉え、子どもたちの可能性を引き出すために、今私たち大人がなすべきことを実践していきます。 「子どもたちのために、社会のために、そして未来のために」 |
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目 的 |
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1) |
子どもたちの想像力と創造力を育む。 |
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2) |
大人たちが学校教育に関わる機会を創出し、参加意欲を高める。 |
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事 業(方法・手段) |
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1)想像力と創造力を育むための学校教育を通じた「こころの教育」実践事業 |
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2)第3回ダンボールアートコンテストの企画・実施 |
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3)7月例会の企画・実施 |
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4)第12回姫路城下町マラソン大会への協力 |
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5)近畿地区会員大会(伊都大会)の案内・参加 |
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6)会員拡大 2名 |
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7)2005年度全国会員大会開催準備活動への参画 |
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8)「あ! WAず GARDEN2003」への参画 |
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9)その他、こころの教育実践に関する事業一般 |
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