3月16日(日)東条町でダンボールアート教室が開かれました。 姫路jc こころの教育実践委員会からは 村井委員長 と お子様4人 高原と子ども4人 村岡君 で参加しました。 みんなで小野市「らんめん」でラーメンを食べて 午後1時30分に 東条町町民体育館 に集合。 参加グループは25組くらいかな?? 皆さん 当然 親子で来られてました。 パンゲア((有)テクノス)の 松尾 幸史朗先生 (今年8月31日ダンボールアート・コンテストの審査員予定者、昨年のダンボール帆 船の製作者)が、 「皆さん、自由に自分の頭の中にあるもの を ダンボールを使って作りだしてください」 と挨拶し、いろいろなダンボールを配りました。 道具はダンボールカッターや木工ボンドやひもやいろいろ。 みんなでわいわいいろいろなものを作りました。 村井委員長は お子様に 剣や鎧や冠を作って。 村岡君は象を作って。 高原は8月に向けて 亀さんの材料ごしらえ。 東条町の皆さんも ガメラや車や家や飛行機など いろいろな ものを作りましたヨ。 2時間の予定を大幅オーバー、 ダンボールアートはみんな熱中しますね。 8月のダンボールアート・コンテスト に出展していただくようチラシのコピーを配りお願いしてきました。 さあ、東条町から 何作品の応募があるでしょうか。 楽しみですね。 |