地場産業であった 塩田の盛だった頃の浜子の栄養源の一つとしての「ぜんざい」の地元の方言です。真夏の暑い折、疲れると甘い物がほしくなると男衆が塩を炊く釜で、どろどろになるまで煮詰めてしまうのでその様な名がついたとか、月2回4ヶ所の公民館で、お年寄りに食べて頂き昔話し・古唄・踊り・手品・健康体操時には、保健所・病院からのお話しもあります。楽しい一日のお手伝いをしているグループです。
甘いあとはからい物がほしく成ると言うことではありませんが、今日は何事にもチャレンジをする心意気表したいと参加しました。自主的に、ボランティアに集った主婦の皆さん、ご主人も協力的で今日も手伝って頂きました。夫婦円満に一役買っていると思います。
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