NO.60
ピカソの家と天才梵天丸」
文殊シスターズ 内山真理子
NO.28
「ウサギとカメ」
鹿取 宣文
NO.76
「ニジのシャチホコ」
梅澤 信博
NO.7
「ニッサン エルグランド」
吉本 直生
NO.9
「恐竜」
松田 幸大
NO.22
「クリーンエネルギー
かいじゅうファイヤー
ドラごん太」
乾 まち子
NO.23
「スーパーロングドラゴン」
瀧川 大地・洸太
NO.55
「ゆれるモンスター」
半田 元太郎
NO.17
「EX40UR-3」
葭谷 文一
NO.29
「しらさぎ城」
なかよしともだちグループ
代表 三谷 陽香
NO.40
「ランプシェード」
門倉 智子
NO.42
「My 自転車」
小路 とも子
NO.43
「インダス」
枡田 麻美
NO.44
「夢のある観覧車」
渋谷 亜矢子
NO.47
「サッカーレボリューション
2001」
川上 愛加
NO.57
「通気付き乳児ベッド」
中島 惣治
NO.62
「ゆら・ゆら・くじら」
久保田 みどり
NO.68
「きりんさんとおかたずけ」
松尾 龍
作品NO.60「ピカソの家と天才梵天(ぼんてん丸)」
団体:文殊シスターズ
代表者名:内山真理子(姫路市八代に在住)、
       米谷尚子、山田真理子
人数:3名 年齢:37、3歳
うれしいです。この賞を受賞できなければ、この日までに犠牲にしてきた家庭や会社に戻れないところでした。(笑)これからも播磨のためのイベントで頑張っていきたいと思います。
問:おめでとうございます。この賞金、10万円はどういう風に使われますか。
内山:材料代を差し引いて、残りでパァーッと飲みに行きたいですねぇ。(笑)
問:どれくらいの時間をかけて、この作品を作られたんですか。
内山:3週間です。延べ時間では考えられないくらいに、家庭や会社を犠牲にしてこのダンボールアートために頑張り
    ました。おそろしいことです。(笑)
問:作品のテーマは。
内山:ずばり、アートです。(笑)
問:材料のダンボールとかは、どのように準備されたんですか。
内山:あるものは、家のダンボールを使いましたが、手に入らないものは材料屋さんに手配しました。
問:受賞したから言えるという、グランドチャンピオンから見た今回の強敵は誰でした。
内山:あの、「ゆれるモンスター」を見たときにグランドチャンピオン賞は持っていかれたと思いました。あと、「ウサギと
    カメ」なんかもすごいなあ、と思って見ていました。
問:来年もあったら、是非出品して下さい。
内山:来年の作品はもちろん考えてあります。7年先まで大丈夫です。(笑)