ダンボールアート2001 ダンボールアート2002

4月19日(土)・20日(日)の2日間
こころの教育実践委員会 は、シロトピア公園での「ひめじクラフトアート・フェア」 で、8月31日の「ダンボールアートコンテストV3」のPRイベントとして 「無料で 楽しんで ダンボールアートをつくってもらえる広場」を出しました。。
時間は2日間とも午前10時から午後5時まで。

場所は お城の見える絶好のロケーションで「かわいいお子様たちと いっしょに楽しくダンボールアートをつくることで 家族の絆をいっそう深めてみましょう」というコンセプトで行われました。

しかし、あいにく天気は2日間とも「雨」。イベントの客足も鈍るだろうと心配でしたが、来てくれました 来てくれました 子どもたちが続々と。

姫路市内の小学生はもちろん。神戸、宝塚、三田からも加古川、明石、高砂からも。
なかには50名の団体が来られたり、ガールスカウトの1連隊が参加しに来られたり。
続々と続々とひっきりなしに。
61歳や46歳の人も作っていただけました。
チラシを持って「これはここで作れるんですか」「へえ、こんないいイベントがあったんですねえ」などありがたいコメント、ありがとうございます。
村井委員長も感激ひとしお声を大にして
「皆さん、8月31日の「ダンボールアートコンテストV3」に是非応募してくださいねぇ」
とPRしてました。
しかも、いい作品がいっぱい出来ていましたよ。また、見ていてうれしいのが、楽しそうに作品を作っている時の子どもの笑顔。やっぱり、人間笑顔が1番ですよね。

それと、驚いたのが委員会メンバーの結束力。雨でテントの設営も大変だったのがそれをものともせずガンガン委員会メンバーが動き回ってました。たとえば、雨漏れが無い様ダンボールで「とゆ」を作ったり、呼び込みをしたり、また2年目幹事の鷲尾君も
制作指導係として子ども達と一緒に懸命にダンボールアートつくりに励んだり。JCメンバーもいっぱい家族を連れて来られてダンボールアートつくりをされてましたよ。

本当に、8月31日の「ダンボールアートコンテストV3」の本番に どんな作品が集まるのか楽しみですね

青年会議所のメンバーが子供たちに懇切丁寧に指導
ガールスカウトのみなさんもたくさんで参加してくれました。
初体験の子供たちも楽しそう
大人も子供以上に一生懸命ハマってましてよ!
お母さん指導の下、どんなものが出来上がるかな?。
あいにくの天気でも子供たちの心は晴れ晴れしていたはずです!!
一丸となって助け合い、アドバイスしあいながらいい作品を作っていましたよ!
かわいい色をつけてね!
将来陶芸家の道が見えた?
私なんでも一人で出来るもん!
お母さん私にもやらせてよ!
母もハマる!,
見て見て!すごいでしょ?
たくさんの作品が出来上がってきました。。
こんな楽しくていいのかなぁ?
子供たちも新しくお友達がたくさんできたようです。。
家族で奮闘中!
小さな子供から大きな大人まで楽しめるよ。
これはなんだろうね?
鳥かな?鳥獣かな?,
親子の絆も深まったみたいですお父さんも懺悔したのか脱帽しています。
私だって・・・・
完成が楽しみです。
わたしは将来このイベントの司会者になりたいでしゅ。
お母さんこれこうだよ!!。
兄弟で自慢の作品出来上がり!
いつのまにやらこんなに人だかりが出来ていました。。
兄弟で作り上げた作品はすこぶる感慨深いですね。
輪投げかな?
コンテスト当日は親子でがんばると決心しました。。
受付もしっかりやろうね。
青年会議所のダンボール野郎こと高原でーす。
とても有意義な一日を過ごせたと思います。
村井委員長も丁寧な対応を心がけ、気持ちのいい1日だった。
これで天気さえ良ければ・・・
興味を示す・・・
タコで巻き返しをはかる?
やさしいおじさん。
もうそろそろでけたぁ?。

お足元の悪い中、こんなに大勢の方に参加いただけてうれしかったです。コンテストはどれだけ盛り上がるかすごく期待しています。みなさんチャンピオン狙ってくださいね。