６月２３日（日）網干南公園にて、わんぱく相撲兵庫大会が開催されました。
兵庫県の各地で行われたわんぱく相撲で優勝した４・５・６年生が
７月２８日に行われるわんぱく相撲全国大会に出場するための予選大会です。

姫路からも３名の子どもたちが出場し、見事全国大会出場を決めました。

この相撲という競技を通じて、子どもたちは相手を思いやる心や礼節を学んでいます。

全国大会は両国国技館で行われ、出場する子どもたちは
東京周辺にある相撲部屋に宿泊し、活躍する力士たちと触れ合う機会があります。

この貴重な体験を通して、人として成長してきて欲しいですね。
頑張ってください！！

姫路わんぱく相撲大会の事業が5月２７日神戸新聞　朝刊に発行されました。

２３ページ　地域ニュースの一番目立つ場所に掲載されました。

また、小学生4年生～6年生の各優勝者は６月２３日の｢わんぱく相撲兵庫ブロック大会に出場することになります。　公益社団法人　姫路青年会議所　青少年育成委員会は兵庫ブロック大会にも協力していきますので、ご参加いただきますようお願いいたします。

姫路わんぱく相撲大会！！

本日、姫路わんぱく相撲大会が開催されました。

樫本委員長率いる、青少年育成委員会メンバーと姫路市相撲連盟の方々のご協力で設営していただきました。

｢子どもたちの心身の鍛錬と健康増進が目的の「わんぱく相撲」を各種団体や地域の皆様方と共に開催することにより、地域に根づいた事業として定着させ、子どもたちがひかり輝く未来を創造できる環境を醸成する。子どもたちは、相撲を通して礼節を学ぶと共に、真剣勝負の中からチャレンジ精神を養う。｣ことを事業目的とし開催されました。

今回の事業を通じて樫本委員長率いる青少年育成委員会メンバーは青少年や地域の方に｢相撲を通じ礼節を学ぶと共に、努力することや、思いやり等、社会生活に必要な道徳心を学ぶ機会となる。また、地域コミュニティの活性化と健全な青少年の育成を同時に進行できる。｣と大きな効果を目指し事業が開催されました。

企業協賛を募りスポンサー企業にも協力いただきました。　デザインもすっきりしたデザイン

大会に参加した小学生は真剣そのものです。　会場の出入り口では一礼し入場となっています。小学生は皆礼節を学ぶ機会となりました。

設営メンバーな真剣な姿を子供たちにも感じていただき｢撲を通して礼節を学ぶと共に、真剣勝負の中からチャレンジ精神を養う。｣事となったと思います。

本日、青少年育成委員会　伊藤副委員長が神戸新聞社とサンテレビに｢姫路わんぱく相撲大会！！第３回わんぱく相撲姫路場所　第二十回姫路市少年少女相撲大会｣の案内に行ってまいりました。　動員活動では昨日、全小学生に配布され１００名の動員に向けて活動されています。