7月

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
先日、近畿地区兵庫ブロック大会 事前説明会が執り行なわれました。

「夢を叶える」という願いを込めた「叶夢(かなめ)」をテーマに、「若い我らでより良き兵庫を切り拓け ~できっこないをやらなくちゃ~」のスローガンのもと、
2019年9月7日、兵庫県三木市にて第52回ブロック大会三木大会が開催されます。

公益社団法人姫路青年会議所からもブース出店を行います。

img src=”http://www.himejijc.or.jp/2019/wp-content/uploads/2019/08/ブロック大会-事前説明会_190802_0002-1024×768.jpg” alt=”” width=”660″ height=”495″ class=”alignleft size-large wp-image-16274″ />

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】

7月20日・7月21日にパシフィコ横浜にて、サマーコンファレンス2019が開催されました。
サマーコンファレンスとは、公益社団法人日本青年会議所が1966年から開催しているイベントで、
地球の課題に向き合う2日間
誰もが身近に始められるSDGsの実現(習得・行動)に向けて、本年度、日本JCがパートナーシップを構築した企業や団体とともに政策の成果を発信する。
という開催趣旨のもと、執り行われました。
また、本年で26回目を迎えるサマーコンファレンスのテーマは「World SDGs Summit」と致しました。

日本JCは多くの団体・企業とパートナーシップを築き、SDGsを推進してまいりました。サマーコンファレンス2019では、参加者の皆様が、日本JCをハブとして多くのパートナーシップを構築いただくことができます。皆様自身がパートナーと共にSDGsに取り組んでいただくことで、持続可能な社会が実現すると考えております。

公益社団法人姫路青年会議所からも開催設えの為に、多くの会員が出向されました。

【参考情報】
サマーコンファレンスの歴史は、1966(昭和41)年の第1回政治問題セミナーという会議から始まります。

若手政治家の多くが、夏場に避暑を目的に軽井沢に集まることに注目し、この期を利用して軽井沢にて、国や世界に対する意見交換や情報共有をすることによって、当時の国の方向や世界の動きを知ることを目的に開催されました。

政治問題セミナーや国家問題会議として推移してきましたが、1978年麻生太郎先輩が会頭の代に大きな変貌を遂げ、「青年経済人会議」という名称となり、1994年にサマーコンファレンスと名称変更されるまで、用いられることとなります。

青年経済人会議は、当初は国の政治・経済をテーマとしたものから、次第に地方分権に対しても政府、与・野党と意見を交わし、国家的レベルでの提言を行うものへと変化していきました。

そして、1994年に、これまでの青年経済会議やJC東京会議を発展・拡大し、より幅の広い会議として「サマーコンファレンス」として実施されることとなり、対内的にも、会頭の提唱するJCの自己改革の大きな実践の場として位置づけられるとともに、過去の慣例から脱却し、新たな試みによる運動発信がなされるようになりました。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
7月20日・7月21日にパシフィコ横浜にて、サマーコンファレンス2019が開催されました。
サマーコンファレンスとは、公益社団法人日本青年会議所が1966年から開催しているイベントで、
地球の課題に向き合う2日間
誰もが身近に始められるSDGsの実現(習得・行動)に向けて、本年度、日本JCがパートナーシップを構築した企業や団体とともに政策の成果を発信する。
という開催趣旨のもと、執り行われました。
また、本年で26回目を迎えるサマーコンファレンスのテーマは「World SDGs Summit」と致しました。

日本JCは多くの団体・企業とパートナーシップを築き、SDGsを推進してまいりました。サマーコンファレンス2019では、参加者の皆様が、日本JCをハブとして多くのパートナーシップを構築いただくことができます。皆様自身がパートナーと共にSDGsに取り組んでいただくことで、持続可能な社会が実現すると考えております。

公益社団法人姫路青年会議所からも開催設えの為に、多くの会員が出向されました。

【参考情報】
サマーコンファレンスの歴史は、1966(昭和41)年の第1回政治問題セミナーという会議から始まります。

若手政治家の多くが、夏場に避暑を目的に軽井沢に集まることに注目し、この期を利用して軽井沢にて、国や世界に対する意見交換や情報共有をすることによって、当時の国の方向や世界の動きを知ることを目的に開催されました。

政治問題セミナーや国家問題会議として推移してきましたが、1978年麻生太郎先輩が会頭の代に大きな変貌を遂げ、「青年経済人会議」という名称となり、1994年にサマーコンファレンスと名称変更されるまで、用いられることとなります。

青年経済人会議は、当初は国の政治・経済をテーマとしたものから、次第に地方分権に対しても政府、与・野党と意見を交わし、国家的レベルでの提言を行うものへと変化していきました。

そして、1994年に、これまでの青年経済会議やJC東京会議を発展・拡大し、より幅の広い会議として「サマーコンファレンス」として実施されることとなり、対内的にも、会頭の提唱するJCの自己改革の大きな実践の場として位置づけられるとともに、過去の慣例から脱却し、新たな試みによる運動発信がなされるようになりました。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】

7月17日に、第7回研修特別委員会が開催されました。
今回は、歴代理事長でもある、三輪太郎君の講師のもと、【SDGs】について、講演をおこなっていただきました。
カードゲームを通じて、SDGsについて学びました。
研修特別委員会のみならず、公益社団法人姫路青年会議所の他委員会からの多くの見学者が参加しました。

【2030SDGsカードゲーム】
カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」はSDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。
さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。
このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。

【SDGsとは】
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】

毎年日本各地で開催されている青年会議所の事業「国際アカデミー」今年で32回目を迎えます。
アジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカなど世界80ヶ国の次世代リーダーが、この夏、軽井沢・御代田の地に集まります。
前川理事長率いる公益社団法人姫路青年会議所会員、出向者も参加されております。

前年には、姫路で開催された国際アカデミーですが、今年は軽井沢にて開催です。
海外のデリゲイツをお招きするこの事業は日本と海外の大きな架け橋となり、日本の発展と子供たちの未来の可能性を広げることでしょう。

(軽井沢青年会議所 理事長の想い)
2014年、軽井沢青年会議所創立40周年の際に掲げた未来ビジョン「Flap your wings to the world」世界へ羽ばたけ軽井沢。私たちの「軽井沢」「御代田」を世界の「Karuizawa」「Miyota」へ。国際アカデミーの開催にはそんな思い描く未来が詰まっています。5年間の誘致活動は本当に大変でした。全ては地域の為に、子供たちの為にと、多くのメンバーが人柱となり、ようやく誘致に成功しました。この国際アカデミーは、地域の国際化に大きなインパクトを及ぼす素晴らしい事業です。老若男女を問わず多くの皆様に、「明るく楽しく前向きに」本事業に携わっていただけることを心よりお願い申し上げます。
(一社)軽井沢青年会議所 第45代理事長 庄司 晃

[国際アカデミーとは]
国際アカデミーは1988年より始まり、アジア、ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカなど世界各国の青年会議所の次世代リーダーと、日本の青年会議所メンバーが、国際レベルで活躍するリーダーとなる為のトレーニングを行うプログラム。

一週間にわたり議論を交わし、試練を乗り越え、友情を深めることで、自国や地域に留まらない発展や世界平和の為に研鑽し、意識共有することを目的としています。 また、一般家庭へのホームステイや、開催地の自然や文化なども体験していただき、世界中に軽井沢・御代田地域のファンを増やすことも大きな目的の一つです。


[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
7月6日・7月7日に亀岡の地にて、近畿地区大会 亀岡大会が執り行われました。
近畿地区内各LOMメンバーだけでなく、多くの市民の方にも参加していただきました。

ガレリアかめおかにおきまして新産業創出フォーラムと持続可能な未来構築フォーラムが行われ、亀岡駅北広場ではJOY to KINKIフェスタと題し、環境負荷の低減を目的にリユース食器を使用した近畿二府四県の名産が一同に介する食ブースやステージイベントが開催され、公益社団法人姫路青年会議所からは出向者として委員長を務められている、秋本委員長指揮のもと、食ブース出展を行われました。

また、本大会式典では数多くのご来賓の方々もご参加される中で、2020年度近畿地区協議会会長予定者の発表や、2020年度近畿地区大会主管青年会議所の発表がありました。

開催地LOMである亀岡青年会議所の皆様、ありがとうございました。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

7月1日に、兵庫県公館にて、兵庫県知事懇談会が執り行われました。
兵庫県知事、兵庫県内の各LOMの理事長をお招きして意見交換が行われました。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

7月オープン例会 日本の歩むべき道~変革なくして成長なし~

満員御礼〇
事前登録が満席となりましたので事前申し込みを終了致します。
受付は17:00からとなっております。当日は混雑が予想されますので早めに来場して頂きますようお願い致します。また、できる限り公共交通機関をご利用下さい。

【受付について】
当日、受付された後、入り口にて座席番号が書いてある整理券を配布します。
受付された方から順番に若い番号(前方の座席)から配布致しますので
指定された座席にお座り頂ますようお願い申し上げます。

【FAX申込みされた方へ】
満員になった後にFAX申し込みされた方には
受付できなかった旨返信FAXをさせて頂きます。

返信FAXが来ていない場合は受付出来ておりますので
ご安心下さい。

7月オープン例会 日本の歩むべき道~変革なくして成長なし~
【日時】:2019年7月10日(水)
受付 17:00 開始18:00~19:45
【会場】:姫路市市民会館 2F 大ホール
住所:姫路市総社本町112
電話:079-284-2800
【料金】:無料
【定員】:650名(事前予約制・先着申込順)
【講師】:小泉純一郎氏(元内閣総理大臣)

市民意識変革委員会 委員長 奥林 健

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