新着情報

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
6月28日、姫路商工会議所602号室にて、会員拡大委員会主催の第1回入会説明会が執り行なわれました。
今回は、公益社団法人姫路青年会議所の歴代理事長である福岡弘崇先輩に講演をおこなっていただきました。

ご参加頂いた、12名の候補者の皆様へ、公益社団法人姫路青年会議所に入会することで得れる、仲間との出会い・経験・スキルアップ等、ご自身の体験を交えてお話しいただきました。
講演会後には、福岡先輩、現役会員と候補者の皆様と懇親会もおこなわれて大いに懇親を深められました。

候補者の皆様、講演をおこなって頂きました福岡先輩、本日はご参加いただき本当にありがとうございました。

また、藤本委員長率いる会員拡大委員会の皆様、次回入会説明会7月24日に向けて引続き設営よろしくお願い致します。





↓藤本委員長・田中副委員長、準備の様子 インスタグラムより↓

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】

6月22日(土)、姫路キャッスルグランヴィリオホテル3階 鳳凰の間、にて6月創立例会が執り行なわれました。
姫路青年会議所が生まれて、63回目の誕生日ということになります。

常村英司委員長率いる、渉外交流委員会の皆様の設えの中、厳粛に例会が執り行なわれました。

本例会では、今まで姫路青年会議所の歴史を築いてこられた多くのシニア会員にご参加いただきました。

ご来賓頂きました、
姫路市長 清元秀泰様
中播磨県民センター長 小橋 浩一様
姫路商工会議所会頭 齋木俊治郎様
にご挨拶を頂戴いたしました。

公益社団法人姫路青年会議所の創立からの歴史を振り返るオープニングムービーに始まり、多数の現役会員とシニア会員、そしてご来賓の方々と、
姫路や若者、そしてこれからの未来へ紡いでいくべき歴史や文化について語られ、懇親を深められました。

そして、アトラクションとして現役会員バンドとシニアバンドの生演奏が行われ、音楽を通じて現役会員とシニア会員が交流を深められました。
生バンドの演奏に会場は大いに盛り上がりを魅せました。

諸先輩方、またご来賓の方々、本例会にご参加頂き本当にありがとうございました。

【姫路青年会議所の歩み】
姫路青年会議所は、1957年、西宮青年会議所をスポンサーJCとし、
日本で114番目の青年会議所(LOM)として、米田茂夫初代理事長以下44名で誕生いたしました。
そして、1969年、第13代松井淳郎理事長の時に社団法人格を取得し、社団法人姫路青年会議所として現在に至っております。尚、姫路JCがスポンサーとなっている青年会議所には、加古川青年会議所、西脇青年会議所、豊岡青年会議所、相生青年会議所、赤穂青年会議所、龍野青年会議所などがあります。姉妹JCは1966年に提携調印した佐賀県唐津市の唐津青年会議所、1991年に提携調停したマカオの濠江青年商會(ホウコンJC)などがあります。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ ASPAC 2019 済州大会】

2019年6月17日〜20日、韓国の済州にてASPAC2019が開催されました。

済州コンベンションセンター(ICCJEJU)で行われたジャパンナイトでは、各地会員会議所、公益社団法人 日本青年会議所各地区協議会・ブロック協議会、各業種別部会による多くのブースご出展を行い、公益社団法人姫路青年会議所からも多くの現役会員が出席し、井村委員長率いる未来へ紡ぐ国際のまち推進委員会のメンバーが、ブース出展し姫路からも多くのメンバーが駆けつけました。

ブースでは、版画で絵柄を移すオリジナルうちわの作成体験が行われ、またフォトセッションでは、委員会メンバーの中山君が相撲レスラーに扮し多くの海外LOMメンバーと有意義な交流が行われました。

また、兵庫ブロックブースでは、姫路から出向している秋本委員長はじめとする出向メンバーが、日本の酒文化や書道といった文化を体験できるワークショップを行っておりました。

済州の地にて、公益社団法人姫路青年会議所の現役会員が他の会議所の会員と交流を深め、各国の会員と語る中で、姫路というまちの魅力を世界へ発信することができること。改めてその可能性を感じることができました。

姫路青年会議所は、63代脈々と受け継がれてきました。これからも姫路青年会議所の諸先輩方が取り組んでこられたことを、一丸となって未来へ紡いでいきます。

【ASPACとは】
国際青年会議所(JCI)は、エリアA(アフリカ)、B(アジア・太平洋)、C(北米・ラテンアメリカ)、D(ヨーロッパ)と4つのエリアに分かれており、原則として5~6月頃、エリア毎にそれぞれ毎年開催地を変えてエリア会議を行います。
日本JCが所属するエリアBで開催される会議のことをJCI Asia Pacific Area Conference(アジアパシフィック エリアコンファレンス)といい、略称ASPAC(アスパック)と呼ばれています。ASPACは、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大きな大会です。

[記事:広報委員会 井寄 良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所】
【第6回研修特別委員会 「今すぐ役立つ!ディベート力習得への挑戦」】

昨日、第6回研修特別委員会が執り行なわれました。新入会員にとっては、いよいよ折り返し地点とあって、入会当初よりも皆さんJAYCEEらしい顔つきになってきた印象を受ける回となりました。

研修は、青年会議所活動を行う上で、時には熱い想いを相手に伝え、自らの主張を論理立てて議論する重要なスキルであるディベート力を実戦を通して習得するという内容で、4チーム、各一つのお題に対して肯定派、否定派に分かれて熱い舌戦が繰り広げられました。

一つ目のお題は、『姫路城は24時間開城にするべきか、否か』と言う論点で争われ、

二つ目のお題は、『姫路青年会議所への入会期限の年齢を39歳にする、是が非か?』
と言う論点で争われました。

結果は、
一つ目のお題は、本業の岩見委員が率いる否定派チームが事前準備でチームで想定問答を行い、時事ネタを絡めながら聞くものを納得させるトーク手法で勝利し、

二つ目は事前準備で否定派が主張する根拠をアンケート調査し、数字で説得力を高めた松本委員率いる否定派チームが僅差で勝利しました。

勝ったチームも負けたチームも、しっかり事前準備をして臨んだ事がよく伝わる主張内容で、聞いているケントクスタッフ、そして審査員を務めた北條総括を唸らせる素晴らしいものでした。

1月から右も左も分からず、ただがむしゃらに走ってきた平成一球会の成長した姿に、竹中委員長も時より笑みを浮かべてらっしゃいました。

これから、毎年恒例の新入会員主催の模擬事業が本格的に始まりますが、
今後も、竹中研修特別委員会、そして平成一球会の活躍に期待をせずにはいられない、そんな研修特別委員会でした。

[YouTube関連動画]


「記事:広報委員会 井寄良紀」

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
本日、6月8日(土)に東京JC会館にて第3回日本アカデミー事業が執り行なわれました。
組織と地域とLOM(各地域青年会議所)を牽引する人材育成を目的として、第3回日本アカデミー事業が青年会議所会館(東京)にて盛大に開催されました。

LOMの将来の理事長を目指し、各理事長などから推薦を受けた参加者は、リーダーとして必要な課題解決力と価値想像力を培うことのできる多様な研修プログラムを2泊3日を通して受講しました。

この事業の委員長を務める公益社団法人姫路青年会議所の三輪太郎君は100名以上の参加者・スタッフとともにかけがえのない時間を共有しました。

[記事:広報委員会 中野祥宏]

6月1日に三木市にある、みきぼうパークひょうごにて、第5回JCカップU-11少年少女サッカー大会兵庫予選会を開催することとなりました!
この大会は11歳未満の男女混合チームの大会で、全国大会にも繋がっている大会となります。
兵庫県内から30ものチームが参加し、兵庫県の代表の座を掛けて戦いました。

※JCカップ※
スポーツを通じて互いに切磋琢磨しながら兵庫県の代表を目指し、「グッドルーザーの精神」である強く前向きな心を養うことで、互いへの敬意と高い人間性を身に付けた思いやりの心をもった地域のリーダーを育みます。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
先日、加古川ゴルフ倶楽部にて、現役会員とシニア会員の交流ゴルフコンペが行われました。
毎年行われている交流ゴルフコンペですが、今年も多くのシニア会員と現役会員がご参加されました。

当日は、あいにくの雨でしたが、プレーの中で、公益社団法人姫路青年会議所の情報交換をおこなったり、冗談も交えながら、<笑顔の中、執り行われました。 ご参加いただいた、シニア会員の皆様、ありがとうございました。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【姫路わんぱく相撲大会】
昨日、姫路わんぱく相撲大会が山田委員長率いる、次世代リーダー育成委員会メンバーと姫路市相撲連盟の方々のご協力で設営させていただき、網干南公園にて開催されました。

今年は、まだ5月というのに全国的に真夏日で豊岡では気温が36度を越えたというニュースもあり、熱中症など子ども達の体調が気にかかるところでしたが、大人達の心配をよそに、当日は元気いっぱい、わんぱく力士としてどの選手も力強い取組みを繰り広げておりました。

どのわんぱく力士も素晴らしい一番でしたが、本年度、優勝し姫路の代表として県大会に進むのは、

4年生:三浦永宝(みうらとうご) 灘どすこいクラブ
5年生:西川颯翔(にしかわりゅうく) 網干小
6年生:北爪大和(きたづめやまと) 網干相撲教室

以上、3名のわんぱく力士で、
兵庫県大会は以下の日程で開催されますので、是非皆様、応援をよろしくお願い申し上げます。
また、姫路の代表として更なる活躍を期待しています。

●兵庫県大会
日時:6月15日
場所:伊丹市 猪名野神社
住所:兵庫県伊丹市宮ノ前3丁目6−1


[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
2019年5月26日(日)、三木市のネスタリゾート神戸におきまして、公益社団法人日本青年会議所近畿地区兵庫ブロック協議会の拡大支援事業「心に響く伝え方、できていますか?〜他LOMを知り、己を磨き、拡大の伝道師となれ〜」が開催されました。
公益社団法人姫路青年会議所からは、2019年度会員拡大委員会 藤本委員長が会員拡大手法についてプレゼンテーションをされました。
他LOMの皆様から会員拡大手法を学ぶことができる、事業でした。

[記事:広報委員会 井寄良紀]

【公益社団法人姫路青年会議所からのお知らせ】
本日、5月24日(金)、商工会議所501ホールにて【代打の神様 桧山進次郎氏から学ぶ出会いが育む勝負力!】が開催されました。

代打の神様と謳われた、元阪神タイガースの桧山進次郎氏を講師としてお招きさせていただき、公益社団法人姫路青年会議所会員や一般の方もご参加の中、講演を行っていただきました。
桧山氏の成功の裏には「出会い」と「今起こっている事象に対して自分がどう受け止めるか」、そして何より「感謝」が大きく左右したとお話しをされました。
選手時代の裏話や、引退されてからも色々なことに挑戦されて、またその挑戦の中で人と出会い、学び、自分の可能性が広がっていく。出会いが自分を育ててくれる!という、人との出会いその出会いをどう活かしていくか。そのことの大切さをご自身の経験談を交えて講演していただきました。

質疑応答では、一般の参加者が桧山氏の大ファンで緊張されながらも対話されていただのが印象的でした。

桧山進次郎氏、ご参加者の方々、ありがとうございました。
また、事業をおこなわれた、藤本委員長率いる、会員拡大委員会の皆様、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

【講師プロフィール】
桧山 進次郎(ひやま しんじろう、1969年7月1日 -)は、京都府京都市右京区出身の元プロ野球選手。一部メディアでは、「檜山進次郎」と表記[3]。通算代打起用回数・代打安打数・代打打点数すべて歴代2位記録。現在はホリプロに所属する。

1995年から2005年頃までレギュラー、2006年からは主に代打で活躍した。代打に定着後は、メディアやファンから(八木裕に次ぐ)「代打の神様」と呼ばれることが多くなり、打席に立つたびにスタンドから声援を受けるなど人気を誇った。愛称は「ひーやん」、「ひー」、「悠久の若虎」など。

2013年の現役引退を機に、「ベースボール&スポーツコメンテーター」という肩書でホリプロとマネジメント契約を締結。2014年からは、朝日放送の野球解説者・日刊スポーツの野球評論家も務める

[記事:広報委員会 井寄良紀]

Return to Top ▲Return to Top ▲